新潟・魚沼の清酒「八海山」でおなじみの八海醸造が東京都麻布十番に、
魚沼の食と文化を紹介するショップ 『千年こうじや』 を立ち上げた。
「米・麹・発酵」、そして、「魚沼」をテーマに、体にやさしい美味しさを揃え、販売する店舗だそう。
詳しくは下記で見られますが、オリジナル商品の販売だけでなく、魚沼のうまいもののセレクトショップとしての役割も果たしているようで、「八海山」がやっている店だから、酒のアテは豊富! そこらでは買えないおかずの缶詰や干物や珍味もずらり・・・だそう。是非行って家飲み用のアテを買い込みたいと思います。
酒好きも料理好きも! 八海山が麻布十番に「千年こうじや」のアンテナショップをオープン(GQ Japan)
下記は千年こうじやの紹介ページより抜粋
2012年春、魚沼の里の母体である八海醸造は、食と文化のブランド「千年こうじや」をスタートいたします。
テーマは「米・麹・発酵」。
ここ魚沼は、現代でも「麹」が家庭や酒蔵で幅広く活用されている発酵文化の継承地です。千年こうじやでは、そんな魚沼ならではの自然で体に嬉しいおいしさや、スキンケアなど、さまざまなシリーズを展開します。目指すは、「日本人が大切にしてきた食本来のよさ」や「自然との共生から生まれた知恵」が新発見できるブランドです。
まずは3月3日、東京麻布十番に、魚沼の物産などもセレクトしたアンテナショップをオープンいたします。今後の千年こうじやの展開にどうぞご注目ください。